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東京五輪の競泳男子200m個人メドレーで、瀬戸大也選手と萩野公介選手がそろって30日の決勝に進出しました。萩野選手は「決勝にいけて、大也と一緒に泳げるなんて神様がくれた贈り物としか思えなくてすごく幸せです」と涙を浮かべ話しました。