ゲーム誌「ファミ通」の編集長などを務めたKADOKAWAデジタルエンタテインメント担当シニアアドバイザーの浜村弘一さんが10月29日、オンラインセミナーを開催。2021年上半期(3月29日~9月26日)の国内家庭用ゲーム市場はハードが好調だったものの、ソフトが低迷したことについて、コロナ禍の影響で大作ソフトの開発が遅れたとの認識を示していた。
ゲーム誌「ファミ通」の編集長などを務めたKADOKAWAデジタルエンタテインメント担当シニアアドバイザーの浜村弘一さんが10月29日、オンラインセミナーを開催。2021年上半期(3月29日~9月26日)の国内家庭用ゲーム市場はハードが好調だったものの、ソフトが低迷したことについて、コロナ禍の影響で大作ソフトの開発が遅れたとの認識を示していた。