もっと詳しく

J1名古屋監督に就任した長谷川健太氏(C)共同通信社
【2021年スポーツ界の裏話を一挙放出】朝乃山「コロナ禍キャバ通い」醜聞のウラで囁かれる高砂部屋継承のドタバタ9月に開幕したサッカーW杯アジア最終予選で、日本はホームでのオマーン戦を落とし、黒星発進となった。その後、3戦目の敵地でサウジアラビアにも敗れ、1勝2敗と出遅れると、森保一監督(53)の解任論が噴出した。そこで次期監督最有力候補に浮上したのが、FC東京の長谷川健太監督(56=現名古屋監督)だった。J1歴代2位の通算218勝。G大阪を率いた際はJ2に降格したチ 全文
日刊ゲンダイDIGITAL 12月30日 09時26分