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【速報】東京五輪・陸上男子3000m障害 三浦龍司 日本新で決勝進出

 東京オリンピック陸上男子3000メートル障害予選で、三浦龍司選手が自らの日本記録を6秒以上更新する8分9秒92で1組2着に入り決勝進出。この種目での決勝進出は1972年ミュンヘン大会以来、49年ぶりです。

 青木涼真選手、山口浩勢選手は予選で敗退しました。決勝は8月2日に行われます。