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(左から)鈴木貴子氏、河野太郎氏、小泉進次郎、小渕優子氏
10月31日の投開票が迫る衆議院議員総選挙。国の行く末を決める国会議員の候補者約1000人のうち、131人が“世襲”議員だ。親族の地盤を引き継いで活動する彼らは、’17年の衆院選では128人が出馬して、108人が当選。一方で、新人候補は630人中、当選したのはたったの56人だけ。これでは選挙前から世襲候補の当選が決まっているようなもの。彼らは本当に期待していいものなのか――。【写真】ランキング表でイッキ見!『期待できる/できない世襲議員』そこで、『週刊女性PRIME』は、 全文
週刊女性PRIME 10月30日 21時00分