30日、プロテニスプレーヤーの錦織圭選手がスポンサー契約するスポーツメーカー・ウイルソンのイベントに登場。東京五輪を振り返り「お客さんがいてほしいと思う場面が多かった」「寂しく感じた」と、当時の胸中を語りました。