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東京五輪のバドミントン女子シングルス準々決勝が30日に行われ、奥原希望選手は中国選手と対戦。ゲームカウント2−1で敗れ、準々決勝敗退となりました。奥原選手は「楽しむことは難しい舞台だなと改めて感じた」と、涙ながらに語りました。