東京パラリンピックの陸上競技2種目で銅メダルを獲得した50歳の上与那原寛和選手が30日、会見に臨み「(メダルを)取れたことに感謝したい。ひとつのスタートラインにもなっていくと思うので、(メダルの)重みを受け止めていきたい」と、語りました。