東京五輪陸上の男子走り高跳び予選は30日に国立競技場で行われ、日本記録保持者の戸邉直人選手が2m28cmをマークし、決勝進出を決めました。試合後に「ワクワクして、あまり眠れなかったんですけど、本当に最高の試合でした」と、振り返りました。