東京パラリンピック、ボッチャ個人の予選リーグが行われ、日本のキャプテンで脳性まひなどの障害が軽いクラスの杉村英孝選手は3連勝で準々決勝に進みました。一方、廣瀬隆喜選手はグループ2位で、得失点差により準々決勝へは進めませんでした。