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30日、東京五輪柔道男子100キロ超級3位決定戦に原沢久喜選手が登場。原沢選手は延長戦の末、敗北。試合後、「いろいろな人に背中を押してもらい、この舞台に立てた。結果で恩返しできず、悔いが残る」とコメントしました。