新型コロナウイルス下で行われる初の衆院選は30日、選挙戦の最終日を迎えた。衆院解散から投開票まで17日間の短期決戦に臨んだ東海3県の候補者たちは、それぞれの選挙区で有権者への最後の訴えに声をからした。与党「一本化、相当きつい」 野党はてこ入れ愛知1区自民党前職と立憲民主党前職が4度目の対決となる愛知1区。両候補はこの日、大勢の買い物客らが行き交う名古屋市中区栄の繁華街で政策をアピールした。自民前職の熊田裕通氏（57）は、前内閣で副総務相として自治体へ 全文
毎日新聞 10月30日 21時48分
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