茨城県東海村にある核燃料加工会社「ジェー・シー・オー」で起きた臨界事故から30日で22年です。村役場では、山田村長が職員に対し、「原子力防災は村の職員として最も重大な責務であることを忘れないでほしい」と呼びかけました。