新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」が懸念される中、来月1日から始まる3回目のワクチン接種について、後藤厚生労働大臣は、接種時期を前倒しせず、予定通り「原則8か月後」に実施する考えを述べました。