東京五輪サッカー男子予選リーグを3戦全勝で通過した日本代表の10番・堂安律選手がオンラインで取材に応じ「勝つことが全てなので、どんな戦いであれ、どんな内容であっても勝ちたい」と、準々決勝に向け決意を語りました。