競泳男子200m個人メドレー決勝で、瀬戸大也選手が3位とわずか0秒05差の4位、萩野公介選手は6位でした。五輪の舞台で実現した「瀬戸×萩野」。レース後瀬戸選手は、「公介と一緒に泳ぐことができて幸せだった」と振り返りました。