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候補者らの最後の訴えを聞く人たち=大阪市中央区で2021年10月30日午後7時17分、加古信志撮影
衆院選の選挙戦最終日となった30日、各党の党首や候補者は街頭で最後の訴えに声をからした。東京都内で与野党党首の演説に耳を傾けていた有権者にそれぞれ話を聞いた。与党「一本化、相当きつい」 野党はてこ入れ与党党首の演説を聞いた無職の大石節夫さん(79)は「浮ついたところがなく、安心して任せられると思った」と感想を口にした。新型コロナウイルスの問題で社会に不安が広がっていることを課題に挙げ「安定した政権の下で新型コロナや経済への対策に取り組み、国民の生 全文
毎日新聞 10月30日 20時10分