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キャンペーン「インスタ映えする選挙フォトを撮ろう」に取り組む東京学芸大付属国際中等教育学校6年生(高校3年)の生徒たちと教諭(中央左)=東京都練馬区で2021年10月25日、宮本明登撮影
かわいいラテアートやステッカー、目を引くストリートアート――。31日投開票の衆院選に向けて、選挙と関わりがあり「インスタ映え」する写真を撮影できるスポットなどを作ることで投票を呼びかけてきた高校生のグループがいる。メンバーの多くは選挙権を得たばかりの18歳という。どのような思いから活動に取り組んできたのか。学校を訪ねてその思いを聞いた。8割が「投票したい」社会変えるZ世代 SNSで政治と日々つながりを衆院選公示後の25日、東京学芸大付属国際中等教育学校( 全文
毎日新聞 10月30日 08時56分