スーパースターがアフリカの野球普及に一肌脱ぐ。アフリカ野球・ソフト振興機構(J-ABS)は30日、都内で会見を開き、米大リーグ・ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏が「アフリカ55甲子園プロジェクト」のエグゼクティブドリームパートナーに就任したことを発表した。松井氏はメッセージ動画上で、「白球を追う若者がアフリカにもいると聞いて、私はとても感動しました。状況が許せば、私自身もアフリカに行ってみたい」と積極的なサポートを約束した。12月開幕のタン 全文
デイリースポーツ 11月30日 18時37分
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