菅総理大臣は日本に留学しているアジア各国の海上保安機関の職員らと面会し、力ではなく、法の支配に基づく自由で開かれた秩序という基本的な価値のもとで、インド太平洋地域の平和と安全に寄与してもらいたいと激励しました。