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 (写真:アフロ/森田直樹)
「羽生選手の宿敵、ネイサン・チェン選手(22)が今季初戦のスケートアメリカで新プログラムを披露したのですが、平昌五輪でミスを連発した、いわくつきのプログラムの一部を組み込んでいるんです。結果こそ3位に終わりましたが、“北京五輪でリベンジする!”という気迫を感じます。3月の世界選手権で2位になった鍵山優真選手(18)も『五輪で一番を取りたい!』という野望をはっきりと口にしています」(スポーツ紙記者)北京五輪まで、およそ100日。フィギュアスケート界は本格的に 全文
女性自身 10月30日 06時00分