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「予防医学の専門家から、メジャーリーグで通用するアスリートの食の管理を学びました。『食』をまさに治療であり、トレーニングの一環として捉えていたのです。こうした経験が、今の活動に役立っているのでしょうね」そう振り返るのは、『人を輝かせる覚悟「裏方」だけが知る、もう1つのストーリー』(光文社)の著書があり、現在、“食治料理家”として食と美や健康の関係を探究し続けるモデルでタレントの大河内志保さん(50)。志保さんは’93年から、北海道日本ハムファイターズ 全文
女性自身 11月30日 15時07分