外でたくさん遊んで帰宅した息子。 帰宅後に文鳥のピッピをケージから出して一緒に遊んでいたのですが、疲れたようでソファーで寝てしまいました。 ピッピはどこにいるのかと見てみると、息子の腕の隙間から顔を出していました。 うちの文鳥は、いつも優しく接してくれる10歳の息子のことが本当に大好き。 ケージから出すと、順番に家族のところに行くのですが、最終的に10歳の息子の周りで落ち着くのです。 出てきました。 寝ている息子のそばから離れないのはいつもの光景。 腕の上で落ち着いています。 そのまま寝てしまいました。 息子が起きているときは一緒に遊び、息子が寝てしまうと一緒に眠くなる。 可愛いですね。