2021年度映画興行収入ベスト10が興行通信社より発表され、興行収入100億円を突破する大ヒットとなった『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が本年度のベスト1に輝いた。ランキングは、2021年正月映画から2021年11月公開までの作品が対象となる。本年度の1位となった『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は、庵野秀明が企画・原作・脚本・総監督を務め、2007年から『新劇場版』シリーズとして再始動した4部作の完結編となる。コロナ禍の影響で2度の公開延期や、上映中に緊急事態宣言が発 全文
シネマトゥデイ 12月31日09時01分
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