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取材者も椅子の位置が決められている(提供写真)
2020年初めの国内でのコロナ感染第1号、同4月の1度目の緊急事態宣言からおよそ2年。イベントや握手会などの“アイドルの現場”はどう変わったのか。年間150現場以上もアイドルイベントを取材し、“プロアイドルヲタク”を自任するアイドル評論家のブレーメン大島氏に聞いた。辻希美の接触事故で明らかになった“ご近所トラブル”と地元での摩擦■声出しNGで拍手のみ「全体的に見ると、現在、アイドルイベントなどはコロナ前の7割くらいに戻ってきたという感じですね」ブレーメン大 全文
日刊ゲンダイDIGITAL 12月31日 09時26分