もっと詳しく

6位に入賞した大迫傑(左)と8位入賞の一山麻緒(C)JMPA
【2021年スポーツ界の裏話を一挙放出】箱根駅伝は駒大vs青学大の一騎打ち! 早大OB渡辺康幸氏が“穴校”も含めて大胆解説注目を集めたマラソンは、男子は大迫傑(6位)、女子は一山麻緒(8位)が入賞したが、この2人は最後の1枠に滑り込んだ「第3の代表」だった。一方、本番で力が発揮できる調整能力や暑さへの耐性がある選手を一発選考する「MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)」で五輪切符を掴んだ前田穂南(33位)、鈴木亜由子(19位)、中村匠吾(62位)、服部勇馬(7 全文
日刊ゲンダイDIGITAL 12月31日 09時26分