お母さんのシンシンに顔を舐められ、甘えたように鳴き声を上げるオスの赤ちゃんパンダ。上野動物園の双子の赤ちゃんパンダは生まれてから2か月が経ち、体が大きくなったため、保育器を卒業。広い部屋に移されました。