ショートプログラム(SP)7位の三原舞依(22=シスメックス)が日本勢最上位の4位に食い込み、22年北京五輪代表争いに名乗りを上げた。フリー3位の142・12点を記録し、合計210・01点。体調不良で2季前の競技会を全て欠場する苦難を経…