東京オリンピック、アーチェリーの男子個人で、古川高晴選手が3位決定戦で台湾の選手に7対3で勝ち、銅メダルを獲得しました。この種目では、古川選手自身が銀メダルを獲得したロンドン大会以来、2大会ぶりのメダルです。