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▼第1泳者の入江陵介選手は「決勝に残ることだけを考えて泳ぎました。体のキツさもとれていなかったので、タイムはあまりよくなかったのですが、決勝までは1日空くので、切り替えて臨みたいです」と話していました。
また、日本が男女ともに400メートルメドレーリレーで決勝進出を果たしたことについて「最終日は気持ち良く出場する8人で泳ぎたいです。スタンドにいる全員と戦い抜きたいです」と話していました。

▼第2泳者の武良竜也選手は「自分の持ち味を出して後半しっかり上げる意識で泳ぎました」と話していました。

▼第3泳者の水沼尚輝選手は「個人種目で目標にしていた決勝進出を果たせなかったのでリレーでは絶対に決勝に進むという強い気持ちを4人で持って挑みました」と話していました。

▼第4泳者の中村克選手は「ここまで自分が出た種目の結果があまりよくなかったので、挽回しないといけないと思っていました。最後に決勝でよい泳ぎをしたいです」と話していました。