東京オリンピック、30日に行われた卓球の男子シングルスの決勝は、女子に続いて中国選手どうしの対戦となり、前回のリオデジャネイロ大会、金メダリストの馬龍選手が世界ランキング1位の樊振東選手に勝って、この種目初の2連覇を果たしました。