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東京オリンピックの野球で、日本は予選リーグ第2戦でメキシコに7対4で勝って2連勝。グループAを1位で通過し、準々決勝に進みました。稲葉篤紀監督が4年前に就任してから追い求めてきた「機動力とホームラン」での得点で、試合の主導権を渡しませんでした。