東京オリンピック、陸上の男子走り幅跳び予選で橋岡優輝選手が1回目の跳躍で予選通過記録を超える8メートル17センチをマークし、決勝進出を決めました。この種目で日本選手が決勝に進むのは、ロサンゼルス大会以来37年ぶりです。