アンチNHKというか、テレビを所持してるだけで勝手に支払い義務が生じてくる法律が時代遅れすぎると感じてる一人です。
受信料を支払うのは、NHKを視聴したい人だけが支払うならわかりますが、そうじゃないところが納得することが出来ません。
ということで、今回は誰でも簡単に出来るNHK受信料の断り方をお伝えします。
テレビを所持しているだけで、NHK受信料の支払いで月1万円〜2万円程度のコスト持っていかれると考えると、テレビは贅沢品というか無駄なコストが掛かるものだね。
今の時代、スマホの通信費が月1000円〜2000円で使える時代だし、テレビなんかよりスマホの方が圧倒的に必需品だ!
NHK受信料の断り方【これが最適解】
第百三十条 正当な理由がないのに、人の住居若しくは人の看守する邸宅、建造物若しくは艦船に侵入し、又は要求を受けたにもかかわらずこれらの場所から退去しなかった者は、三年以下の懲役又は十万円以下の罰金に処する。
引用元:刑法第130条
一応、念の為ですが手持ちのスマホでカメラ回しておいて、証拠は撮って発言してください。
相手も人間なので、「帰れ」と命令口調で言うのはどうかと思うので、普通に「帰ってください」の方がおすすめです。
変な言い訳をする必要はなし
NHK集金人の対応で、「テレビを見ない」とか「NHKのテレビ番組を視聴していない」とかの言い訳はする必要はないです。
質問されたら、何か返答しないといけない気がするかもしれませんが、何を質問されたとしても、NHK受信料を契約する気じゃないなら、「帰ってください」だけの返答でおkです。
むしろ、この一言を言わないから帰らないっていうのもあります。
これ意外の言い訳は、たいていマニュアル化してて反論してきてストレスになるから、余計なことを言わないことが大切。
対応するだけ時間の無駄
「テレビがない」と言っても、スマホでの視聴環境など聞かれる可能性もあるので、そもそもNHKを契約するつもりじゃないなら、「帰ってください」の一言が一番ベストです。
これを言われたら、NHK集金人は帰るしかない状況になります。
本当にテレビを持ってない時にNHK集金人が来たときがあって対応したことがありますが、普通に対応するだけでも面倒くさかったです。
今時パソコンやスマホがあれば、ネット動画配信サイトで色んな動画が視聴することが出来るので、費用面で見ても今のNHK受信料は高すぎます!!
NHK受信料を支払うぐらいなら、有料のネット動画配信サービスを契約した方が良いですね。
もちろんNHKを視聴したいと思ってる人が、しっかり契約して視聴するのは、全然構わないんですけどね。テレビを所持しているだけで、半強制的に契約を迫るやり方が気に入らないっていうことです。
今の時代ぶっちゃけテレビは要らない
昔は、情報を手に入れるためには、「テレビ」「ラジオ」「新聞」などでしか情報を知ることが出来ませんでした。
しかし、スマホの登場によって情報は全て携帯で知ることが出来る時代です。
実際テレビが無くても生活に困らないけど、スマホがないと困るっていう人は多いと思います。
スマホが便利過ぎて、テレビ以上に夢中になりやすいガジェットだと思いますが、ちゃんと有効活用すればすごい便利な道具です。
いまなら、テレビで放送してる番組もネット動画配信サイトで視聴することが可能だったりするので、テレビのメリットは大画面で見れるぐらいになってます。
テレビを手放しても全然困ることはないので、テレビを廃棄するっていうのも普通におすすめです。テレビなし生活をしても困ることは、本当に無いのよ。
まとめ
ネット動画配信サイトを使いだしてからは、テレビの地上波放送を見なくなったんだよね。それぐらい便利です。ほとんどの人が使ってるだろうけど
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