片山さつきが文芸春秋に損害賠償を求めた訴訟で敗訴

自民党の片山さつき衆院議員は国税当局に口利きしたとする週刊文春の記事に名誉を傷つけられたとして1100万円の損害賠償を求め発行元の文藝春秋を提訴していましたが、12月27日、東京地裁(大浜寿美裁判長)は片山氏の請求を棄却しました。