発売49年目のロングセラー「プロ野球チップス」の知られざる歴史 – from AERAdot.

正統派ノンフィクション『詰むや、詰まざるや 森・西武 vs 野村・ヤクルトの2年間』から、プロ野球本の奇書『プロ野球12球団ファンクラブ全部に10年間入会してみた!』まで、球界の表と裏を書き続ける長谷川晶一。最新作『プロ野球ヒストリー大事典』は、日本プロ野球の約90年にも及ぶ歴史(正史・秘史・俗史)を佐野文二郎の膨大なイラストと写真で明解にまとめた集大成(?)的作品。そのPART2「キーワード別 日本プロ野球史」から「プロ野球チップス史」を紹介する。…

河野太郎の旧友が語る「歌いっぷり」から「夫婦秘話」まで 地元で見せた素顔 – from AERAdot.

16日に野田聖子幹事長代行が出馬表明したことで、立候補者が4人となった自民党総裁選。そのなかでも「本命視」されているのは、河野太郎行政改革担当相(58)だ。朝日新聞社が行った最新の世論調査では、「新総裁に誰がふさわしいか」という質問に、33%の人が「河野氏」と答え、4人の中で最多となった。永田町では「変人」「異端児」などと称されることもある河野氏だが、地元ではどのような評判なのか。AERAdot.は、河野氏を知る人物を訪ね歩き、“本音”を聞いた。今回は「幼少期~社会人」の政治家になる以前の人物像に迫…

「商社」「金融」でダブル1位になった大学は?有名企業への実就職率ランキング – from AERAdot.

就活生の人気が高い企業は、そのぶん内定を勝ち取るのも困難だ。大学通信は毎年、大学ごとの卒業生(大学院進学者を除く)に占める「有名企業400社」への就職者数の割合を「実就職率ランキング」として公表している。このうち、商社と金融のランキングに注目して、上位大学の顔ぶれをみていこう。現在発売中のAERAムック『就職力で選ぶ大学2022』(朝日新聞出版)から紹介する。…

富裕層が絵画やワインに投資するのはなぜ?金持ちが損をしない仕組みとは? – from AERAdot.

日本だけでなく、中国や欧米の富裕層が、絵画やワインなどを数多く購入していることはよく知られています。自分の美術的感性に合う絵画を手に入れ鑑賞する、あるいは思い入れのある年のワインを買って記念日などに嗜む、といった趣味の側面ももちろんあるでしょう。しかし、そこには、投資の側面から見た深い思惑があると、『金融のプロが実はやっている最もシンプルで賢い投資の結論』の著者である北村慶氏は言います。…

新型コロナ、動物から人間へ唯一の感染例はミンクだった!猫や犬同士は? – from AERAdot.

コロナ禍で、気になるのがペットの扱い。昨年の春から動物の感染例の報告などさまざまなニュースが飛び交ってきたが、飼い主はいま何に気つけるべきなのか。エビデンスを基に、獣医師で日本橋動物病院(東京都中央区)院長の園田開さんが、飼い主の疑問に答えた。…

青山と早稲田が10年で首位逆転!?高3生が選ぶ「雰囲気が良い」大学ランキング – from AERAdot.

高校生が大学を見る視点はさまざまだが、大学に抱く「イメージ」は志望校選びにも影響してくる。リクルート進学総研が毎年実施している調査の結果を経年で比較すると、大学のイメージの変遷が浮かび上がってくる。9月2日発売予定のAERAムック『就職力で選ぶ大学2022』(朝日新聞出版)から抜粋して紹介する。…

甲子園優勝校 智弁和歌山はなぜ、医学部受験でも強いのか – from AERAdot.

2年ぶりの開催となった夏の高校野球は8月29日、決勝戦が行われた。9対2で“智弁対決”を制し、2021年夏の甲子園優勝校となった智辯学園和歌山高校は、医学部進学にも強い男女共学校としても有名だ。なぜ、医学部合格を勝ち取れるのか、どんな授業をしているのか。その秘密に迫った、2021年1月5日配信の記事を再掲する。…

インターナショナルスクール出身の京大生が感じた、日本と海外の「就活」の違い – from AERAdot.

グローバル化が進む中、インターナショナルスクールも子どもたちの将来を見据えた選択肢の一つ。インターを出た後に見えてくる進路とは? 『AERA English特別号「英語に強くなる小学校選び2022」』では、インターと日本、両方の学校で学んできた川崎裕(ゆう)さんと、そのお母さんに話を聞きました。…

「4年前に日本の空港で犯罪者扱いされた」韓国の女性国会議員の告発が日韓で波紋 – from AERAdot.

元慰安婦の支援団体である正義記憶連帯(韓国挺身隊問題対策協議会の後継団体・以下は旧挺対協)前理事長のユン・ミヒャン国会議員が過去に日本の空港で犯罪者扱いを受けたと主張したことが、韓国の複数メディアで報じられて波紋を呼んでいる。…