「ポケモンユナイト」2021年の結論ピを思ふ――闇と炎の忍者メロメロ時代の終焉,中央即亀ハイドロドンッの産声

 ポケモンでMOBAする「PokémonUNITE」の2021年を振り返った。闇と炎の忍者メロメロ時代からはじまり,中央即亀ハイドロドンッ,孤独なる岩の疾走者やマジフレ二日天下,それらに抗い続けたダンベル勇者の軌跡とは。

スマホ版「LoL」や「ウマ娘」など鉄板の良作がめじろ押し。AppleとGoogleが選ぶ今年のベストゲームをまとめて紹介

 「この年末年始に新しいゲームを始めてみよう」と考えてはいるが,どれを選べばいいか悩んでいるという人も多いのではないだろうか。そこで本稿では,AppStoreとGooglePlayのアワードに注目した。AppleとGoogleが太鼓判を押した注目作を一挙紹介するので,参考にしてほしい。

世界中のZ世代を熱狂させる「Roblox」とは何なのか。メタバース界に台頭する“ゲーム版YouTube”

 「Roblox(ロブロックス)」というタイトルを見聞きしたことがあるだろうか。本作は,アメリカに拠点を構えるRoblox社がサービス中の“オンラインゲーミングプラットフォーム”。大多数のプレイヤーはティーンエイジャー,いわゆるZ世代の若者たちだという。

年末年始はデジタル版ボードゲームで盛り上がろう。厳選10タイトルを紹介するハロー!Steam広場 番外編

 連載ハロー!Steam広場,年末恒例の番外編では,人を集めて遊ぶのが難しかったコロナ禍のなか,Steamer兼ボードゲーマーを支えてくれたデジタル版ボードゲーム10作品をまとめて紹介しよう。年末年始に友達と一緒にオンラインで遊べるボードゲームを探している人は,参考にしてほしい。

TRPGの二次創作に激震を与えたライセンス制度「SPLL」とは何か。ライツ事務局の代表者に聞く,その意図と狙い

 TRPGの二次創作について,関係各社の連名によるガイドラインが発表されたのが2021年10月のこと。これに合わせ,二次創作者向けのライセンス制度「SPLL」が発表され,大きな話題を呼んだ。先日12月1日にはいよいよ運用が開始されたが,その真意はどこにあるのか。TRPGライツ事務局の代表者に話を聞いてみた。

ゲームの“絶滅危惧語”辞典。“リセットボタン”“不気味の谷”“露店”など,最近聞かなくなった言葉の数々を挙げてみる

 年末になると,その年の新語や流行語が話題になるが,その一方で忘れ去られていく言葉もある。この記事では,「死語」とまではいかないまでも,ゲームジャンルにおいて絶滅が危惧される言葉を集めてみた。昔を懐かしんだり,「こんな言葉があったんだ!」と発見したりして楽しんでほしい。

スクエニから登場した「DUNGEON ENCOUNTERS」と「Voice of Cards ドラゴンの島」に,一点突破型の魅力を感じた話

 スクウェア・エニックスが発売したRPG「DUNGEONENCOUNTERS」「VoiceofCardsドラゴンの島」は,地味ではあるが,一点突破の魅力を持つ,非常に尖ったタイトルだ。それだけに,“刺さる”ゲーマーにとっては,広めたくなる作品でもある。年末年始の遊びやすいタイミングで,紹介させてほしい。

この冬に遊びたい,Steamで遊べるローグライク特集。プレイするたびに変化する世界をテクニックと運で乗り切れ!

 プレイするたびに展開が変わり,何度でも楽しめるローグライクゲーム。RPG「ローグ(rogue)」をハシリとするローグライクは,一昔前はランダム生成要素のあるRPGを指していたが,今ではアクションやシミュレーションなどさまざまなジャンルと融合し,ユニークなゲームデザインも増えている。今回ピックアップして紹介するタイトルが年末年始のお供になれば幸いだ。

「ウィザードリィ外伝 五つの試練」Steam対応版をレビュー。現時点で113本のシナリオをとことん遊べる,古き良きダンジョンRPGの決定打

 Wizardryシリーズ最新作「ウィザードリィ外伝五つの試練」Steam対応版のアーリーアクセスが,ついに始まった。筋金入りのファンが過去15年間に制作したユーザーシナリオを含む,合計113本ものシナリオを2980円(税込)で遊べてしまう。本作の魅力や各種システムなどを紹介しよう。

デベロッパーが力を持つことが,今後とても重要になる―――ゲーム特化のファンドは,日本のゲーム業界に新たな道筋を示せるのか

 長く我が世の春を謳歌した日本のゲーム業界は,いまなかなか厳しいポジションに置かれつつある。アメリカや中国などを筆頭に大挙して押し寄せる海外産ゲームや,インディーズの台頭,可処分時間の奪い合いなど,この状況を脱するキーは,どこにあるのだろうか。