年始は“友達見直しキャンペーン”のススメ

新年明けましておめでとうございます!年末年始に忘年会や新年会に参加したのですが、そういう会にしか会わない友達とかもいて、1年ぶりに会う友達もいます。海外に行ってた友達が帰ってきてたり、結婚していたり、離婚していたり・・・なんかちょっと変化もあるものです。そ…

フツー女子なのに結婚できない理由を師走にふり返る

 年末年始は同窓会が多い時期ですが、35歳にもなるとだんだん女性の参加が減ってくる。それはなぜかというと、結婚して旦那様の実家に帰ってたり、小さい子供がいると外出できないから。

 

でも独身の私はどんな会でも参加できる・・・!

 

結婚は自然に出来ると思っ…

女の“イク”の頂点~男は「潮吹き」、女は「涙」という格差

 女の“イク”の頂点は何だろうか?男は前提から知ってほしいのだが、まずすべての女が潮を吹きたいと思っている訳ではない。なぜならセックスの目的は、“快楽”だけではないから。女のセックスの目的には、「愛情確認」もある。だからほとんどの女は、身体も心も満たされ…

35歳なりたい女性像別、20代にやるべきこと

アラサーにもなると、女性は本当に様々だ。結婚している、していないも当然のこと、その既婚と未婚の中でも、男性よりはるかに様々な生き方がある。20代のあなたは、どんな30代になりたい?①未婚、結婚願望あり、ゆるーく働く②未婚、結婚願望あり、バリバリ働く合コンも婚…

異性チェックの意外な男女の違い

私は男の携帯は絶対にチェックしないけど、必ずチェックするところがある。①洗面所やトイレの引き出し気になる男だろうがどーでもいい男だろうが、異性の部屋に行ったら、洗面所やトイレの引き出しは全部開ける。ここは一番女の香りが出るところだから、探すのは化粧品、歯…

『結婚して守るものが増えました』という男の発言への違和感

今朝とある芸能人の結婚会見で、新郎が嬉しそうに『守るものが増えました。これから益々がんばります!』と言っていた。一体彼は彼女を何から守るつもりなのだろう?てかそもそも女性は守られなければならない存在なのか?多くの女性は別に結婚しても守って欲しいと思ってい…

日本の国力を強くするためには“一夫多妻制”しかない

写真は私の大好きなアバクロの殿方。彼らがアバクロがモデルになれたのは、“ルックス”が一流だから。“ルックス”という素晴らしい遺伝子を持っているから。最近雑誌でよく見る海外セレブや有名人達も、だいたいが親がセレブか有名人だ。“勝ち組の子は勝ち組”という構図…

神社の嫁&婿とりパーティで学ぶ、合コン必勝法5

東京で夜な夜な合コンを繰り出していても、適齢期の独身男子がいない。平日夜飲みに来れる30代の男子といえば、既婚者か仕事ができない男のようだ。これから未来を担うような男子は、その時間は働いている。 しかし一方で、神社仏閣・農業・伝統芸能のような、いわゆる嫁入…

SEXは健康のためにするもの!?

セックスは、愛の証を確かめるもの。すぐに服を脱がせるなんてご法度。セックスまでのキスや愛撫で愛を確かめる。セックスのあとすぐにタバコなんてご法度。射精後のハグやキスで愛を確かめる。・・・という日本女子の概念を覆すカナダの記事があった。Prevent Disease.comと…

女性進出社会のこれからは“タネ婚”!?

『ノルウェーの出生率の裏側~男の二極化』という面白い記事があった。(記事はコチラ) まぁ要すると下記ということだ。・ノルウェーなど北欧では比較的高い出生率を維持している。・その背景として、徹底した男女雇用均等が推進・整備しているから。・その結果、婚外子が…