SIE次世代VR向け新作『Horizon Call of the Mountain』発表!あの世界をVRで

[embedded content]ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、PS5専用次世代VRシステム「PlayStation VR2」向けタイトル『Horizon Call of the Mountain』を発表しました。タイトルの詳細については明らかにされていませんが、名称の通りの『Horizon』シリーズの機械獣闊歩する世界観を舞台に、全く新しい登場人物の視点からの物語が描かれるとのこと。公開されたティザー映像でもその一端を味わうことができます。また、ゲーム内には本編主人公アーロイとの…

うつくしい……『デレマス』鷺沢文香のドール、詳細が公開。お値段7.5万円成

ボークスは、同社の60cm大ドールブランド「 ドルフィードリーム 」で、12月19日より順次受注及び数量限定予約を開始する予定となっている『アイドルマスター シンデレラガールズ』の「鷺沢文香」モデルについて詳細仕様の公開をブログにて行いました。 今回の文香ドールは55cmほどの、通常の「ドルフィードリーム」より少し小柄な「ドルフィードリームシスター」ボディを採用。L胸が採用されており、文香の“意外とすごい”スタイルの印象もしっかり再現。衣装としてはブライトメモリーズ一式が付属するほか、小道具としてマイクも用意されており、それに合わせた持ち手とグローブも付属します。 またドー…

香川「ゲーム依存症対策条例」新たな裁判が勃発、“頭脳プレイ”は功を奏するのか

先日の制定以来、多くの波紋を呼ぶ香川県の「 ネット・ゲーム依存症対策条例 」。同条例をめぐる新たな提訴が行われました。 KSB瀬戸内海放送 などが伝えるところによれば、これは元高校教師ら5名が香川県の浜田知事を被告とする訴状を提出したもので、 18歳の少年とその母親が「ネット・ゲーム依存症対策条例」が憲法違反だとして県に対し損害賠償を求めている裁判 と関連した内容となります。該当の裁判において香川県は3人の弁護士に代理人を委任し「条例は努力義務であり、権利の侵害はない」と主張していますが、今回の裁判はその「努力義務」でしかない条例を守るために税金が使われていることが県の裁量を逸脱し…

プロデューサーさん、PC版はレイトレですよレイトレ!『アイドルマスター スターリットシーズン』PS4/Steam配信開始!

バンダイナムコエンターテインメントは、アイドルプロデュースゲーム『 アイドルマスター スターリットシーズン 』をPS4/Steamにて配信開始しました。 同作は、長年続く『アイドルマスター』シリーズの4年ぶりの据え置き機向け新作。プレイヤーはプロデューサーとして個性豊かなアイドルたちからユニットを結成、目標に向けメンバーのスケジュールを管理していくほか、レッスンやライブではリズムゲーム的なミニゲームもこなしていくことに。ほかにもアイドルたちのライブを好きに設定して眺められるモードも実装されています。 今作では、初代『アイドルマスター』から長年シリーズを支えた765プロのアイド…