デジタルで彩る コスチュームのセカイ『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』Colorful Palette篇 – 特集

世界観を表現し、着る者の魅力を際立たせ、コミュニケーションの媒介となるコスチューム。『CGWORLD + digital video』vol. 277では、デジタルにより日々進化するコスチュームのセカイを大特集した。CGWORLD.jpでは全46ページの特集の中から約12ページを抜粋し、全4回に分けて転載する。以降では、『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』(以降、『プロセカ』)におけるColorful Paletteの制作事例を紹介しよう。

VFXチームがわかりやすく解説! 大河ドラマ『青天を衝け』で学ぶ、VFXのつくり方<12>実写素材を活かした合成マジック! – 特集

NHKの大河ドラマ『青天を衝(つ)け』のVFX映像の制作過程や裏話、現場の様子などをご紹介するシリーズ企画。12回目となる今回は実写素材を活かしたVFXシーンについて解説したいと思います。

『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』No.1 – 3D舞台照明・野菜キリン篇 – 特集

「圧倒的な映像体験を」という目標を掲げた『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』は、公開直後からその鮮烈なビジュアルセンスが話題をさらっている。TVシリーズ(2018)と劇場版 再生産総集編(2020)に続いて制作を指揮した古川知宏監督は、本作のCGにどんな役割を期待したのか、3D.C.G.I担当の萌への取材を基に全2回に分けて解説する。No.1では、ワイルドなレヴューを彩った、3D舞台照明と野菜キリンの制作背景を紐解いていく。

堤 大介監督作品『ONI』の脚本を『あの花』などの脚本家・岡田麿里が担当、トンコハウスオリジナル作品新ビジュアルも初公開 – ニュース

短編『ダム・キーパー』で2015年アカデミー賞にノミネートされたアメリカ・カリフォルニアと日本・金沢に拠点をおくアニメーションスタジオ「トンコハウス」は、岡田麿里氏を新作『ONI』の脚本家に抜擢した。『ONI』は堤 大介氏が日本の民話の世界観をモチーフにしたオリジナル作品。

pixiv監修・3万部突破の異例のイラスト集シリーズ最新刊、イラストレーター170名によるアートブック『VISIONS 2022』刊行 – ニュース

ピクシブ株式会社は、イラスト、マンガ、小説作品の投稿コミュニケーションプラットフォーム「pixiv」が総監修するアートブックの最新版、『VISIONS 2022 ILLUSTRATORS BOOK』を2021年11月17日(水)に刊行する。