「育成」というのは、つくり手を「育てる」だけじゃなく、受け手側の人たちと「一緒に育つ」意味もあるんですよね
文化芸術から見た衆院選。アーティストらが4政党の議員に質問する
日本で文化芸術支援は本当に遅れています。文化に対し、政治側の理解度がまだまだ足りていないことの表れ
学び続けた美術史と、規則性から生まれる独創性。矢野恵司の制作のヒミツ
好きと得意、どちらに進むのがいいかって話がよくあるけど、ぼくは得意なほうに進むのがいいと思っています
高知・四万十川の町で、6か月だけ働いたデザイン事務所。柴田聡子の記憶
音楽家 / 文筆家の柴田聡子が、デビュー前に出会った西土佐の人々との思い出
北海道を拠点にするシンガーChimaが「地元」を見つけるまで
岩井俊二、市川和則とも共作。海外生活を経て気づいたローカルの魅力とは
気候変動から見た衆院選。これ以上の温暖化を防ぐため、どの党に投票すべき?
2050年カーボンニュートラルや、「1.5℃目標」に向けた温室効果ガス削減への道筋は
父さん、カリスマデザイナーになる / 美術のトラちゃん
パピヨン本田の美術系コミック。まちのポスターデザインを頼まれた父さん。トンボも色校もわからないけど頑張るぞ!
東京の音楽の新しいパワースポット。東池袋・KAKULULUを石若駿らと語る
いつのまにか、ミュージシャンが集まる部室みたいになっていったんです。
女性や非白人アーティストが牽引する、2020年代ポップパンク再興
blink-182のトラヴィスも立役者。「白人男性ばかり」のイメージに変化
コロナ禍に最新技術で逆襲。上田慎一郎らが語るエンタメの未来
最新技術によって新しい作品も生まれてくる。新鮮な作品をつくりつづけるために、できるだけ長生きしたい