先日注目が集まった、OIDCプロバイダを用いることによって実現した AWS Credentials 不要でのSwitchRole は記憶に新しいところです。ただ、正直どうやって業務利用すべきかというところでした。肝のWe […]…
actionsに利用可能なlinterの存在チェックにも使えるsuper-linterを試してみた
ソースコードのlinterはなるだけ編集時に行っておきたいものですが、merge作業でうっかり衝突した時等、個別に見て回るのがなかなかしんどいケースもあります。そしてそんな時のためのごったにlinter Actionも存 […]…
プロジェクトの資料やToDoをGitHubリポジトリで管理する上でテンプレート等使いやすい仕組みを最低限機能するようにしてみた
新しいプロジェクトを立ち上げるにあたっての準備をリストアップしていましたが、単純なテキストに起こすのも融通が利きそうにありません。そこでGitHubリポジトリのIssuesを活用してみました。資料もあれば兎に角突っ込んで […]…
confluence-markdown-syncを使ってGitHubリポジトリ内のmdファイルをConfluenceCloudに同期させてみた
GitHubリポジトリにコミットしたドキュメントと、ConfluenceやNotion等のドキュメントスペースへコミットするドキュメントの取り扱いには頭を抱えやすいものです。 Confluence内のドキュメント取り扱い […]…
SafariとChromeで拡張機能を揃えることでiCloud+のプライベートリレーをApple製品通しで使えるように備えてみた
iOS 15にてiCloud+サブスクリプションの一部にプライベートリレー機能が追加されました。Safariを使っているとプライベートにて安全にアクセスできる仕組みです。iOS 15にて追加されたためにiPhoneやiO […]…
actions/github-scriptがv4からv5にアップデートされていたので対応してみた
github-scriptがいつの間にかv4からv5にアップデートされており、作業中だったワークフローでためしてみたところ検証しやすくなっていました。具体的な変更点や対応方法含めて書いてみました。 v5での変更点 リリー […]…
DependaBotによって作成されたPRに独自のToDoを追加してみる
ライブラリの脆弱性対応はトラブルが発生する前に着手しておきたいものですが、各ライブラリの最新情報キャッチアップまでは中々手が届きません。そんな時に役に立つのがDependaBot。 ただ「このbotを導入すれば夢のように […]…
Autolinksを使ってGitHubから外部サービスへの参照リンクを効率よく作成してみる
GitHubには自動リンクが貼られるAutolinksがあります。IssueやPRで #XXX と書き出すことで他のIssueやPRと結び付けられる機能です。個人的にあまり見かけませんが、他にも以下のキーがあります。 G […]…
Lambdaでの手軽な検証用にActionsでboto3用Lambda Layerを定期更新してみる
AWS上の複数サービスを連携させた処理を行いたい時やとりあえず一回手軽く動かしてみたいなーと思った場合、boto3を準備する手間に目を瞑るとAWS Lambdaがとても便利です。今ではMWAAという選択肢もありそうですが […]…
CompositeRunStepsをinputsとoutputsを使って効率よく設計したい時に陥りがちな点を書いてみた
あれもこれも出来て便利そうに見えつつも、制約を整理してみると中々大変だった、というのはよくありがちです。 CompositeRunStepsはinputsとoutputsを用いることで関数のような扱いも可能になります。問 […]…