リモートワークでの勤務を選択したGoogle社員が、賃金の大幅カットの憂き目に遭ったことが海外で話題になっている。もっともこれには、ナルホドと納得できる理由があるようだ。
Google Nestの新製品、ネットワークカメラとカメラ付きドアホンが2万円台で発売
「Google Nest Cam」「Google Nest Doorbell」 グーグル合同会社は、同社が取り扱うハードウェア「Google Nest」の新製品を発表した。 バッテリー式で屋内外で使用できるネットワークカメラ「Google Nest Cam」、カメラ付きのドアホン「Google Nest Doorbell」を、それぞれ8月26日に発売。直販サイト「Google Store」で予約を受け付けており、価格はGoogle Nest Camは2万3900円、Google Nest Doorbellは2万3900円からとなっている。あわせて…
Wi-Fiのブリッジ接続って何?【“Wi-Fiの困った”を解決:基本編 第7回】
【A】アクセスポイントが内蔵するルーター機能を使わないモードです Wi-Fiアクセスポイントの多くには、ルーターとしての機能が組み込まれています。ルーターとは、ネットワークとネットワークを接続するための機能であり、インターネットと自宅のネットワーク(家庭内LAN)を接続するために必要になります。このルーターとしての機能を使わずに、Wi-Fiアクセスポイントを利用することを「ブリッジ接続」と呼びます。 アクセスポイントをブリッジ接続で利用するのは、インターネット回線に直接つながれている、プロバイダーから提供/貸与されている、ブロードバンドルーターやONU(回線終端装置)など…
安価なCO2センサー、CO2濃度を正しく測定できるのは半数以下? 衝撃的な実験結果が公表される【やじうまWatch】
換気の目安になるとして商業施設などで多く用いられているCO2センサーについて、粗悪な製品の見分け方を、電気通信大学が公開している。 部屋の換気の目安になるとしてコロナ禍で導入が進んだCO2センサーだが、正しく動作しているかを判断するのは困難だ。このたび電気通信大学の研究チームが、感染症対策用としてECサイトで販売されている5000円以下の安価なCO2センサーの精度検証を行ったところ、全体の67%はCO2に反応しない粗悪な製品であることが分かったという。同大学はこの事実を公表するとともに、購入したCO2センサーがCO2濃度を正しく測定できているかを簡易的に確認できる方法として…
大手電機メーカーの倉庫に潜入して旧製品を発掘、NHKの新番組「職場遺産」、今日8月11日夜放送【やじうまWatch】
会社の倉庫に潜入し、会社の古い遺産を発掘するNHKの新番組「職場遺産」の第1回が、今日8月11日の夜に放送される。 第1回に登場するのは「大手電機メーカー」で、番組ページによると、一部の社員しか知らなかった倉庫で“職場遺産”を探したところ、60年前のオーディオ機器や、時代を先取りしたオーブンレンジなど3000点を発見。番組内ではそれらの開発過程についての調査結果も放送するとしている。公開されている予告編を見る限り、どこの“大手電機メーカー”なのかは詳しい人にとっては一目瞭然なのだが、それも込みでマニアにはたまらない番組だ。語りは声優の神谷浩史氏というのも注目のこの番組、放送…
Google Nestの新製品、ネットワークカメラとカメラ付きドアホンが2万円台で発売
グーグル合同会社は、同社が取り扱うハードウェア「Google Nest」の新製品を発表した。
大手電機メーカーの倉庫に潜入して旧製品を発掘、NHKの新番組「職場遺産」、今日8月11日夜放送【やじうまWatch】
会社の倉庫に潜入し、会社の古い遺産を発掘するNHKの新番組「職場遺産」の第1回が、今日8月11日の夜に放送される。
Wi-Fiのブリッジ接続って何?【“Wi-Fiの困った”を解決:基本編 第7回】
Wi-Fiアクセスポイントの多くには、ルーターとしての機能が組み込まれています。ルーターとは、ネットワークとネットワークを接続するための機能であり、インターネットと自宅のネットワーク(家庭内LAN)を接続するために必要になります。このルーターとしての機能を使わずに、Wi-Fiアクセスポイントを利用することを「ブリッジ接続」と呼びます。…
安価なCO2センサー、CO2濃度を正しく測定できるのは半数以下? 衝撃的な実験結果が公表される【やじうまWatch】
換気の目安になるとして商業施設などで多く用いられているCO2センサーについて、粗悪な製品の見分け方を、電気通信大学が公開している。
件名「JACCSカードご利用確認」、ジャックスをかたるフィッシングメールに注意 本人確認を装いクレジットカード情報など詐取
ジャックスをかたり、フィッシングサイトへ誘導するメールの報告があったとして、フィッシング対策協議会が情報を公開した。同サイトは8月5日10時時点で稼働中であるため、引き続き注意が必要だ。 確認されているフィッシングメールの件名は「<重要>JACCSカードご利用確認」「<重要><JACCS>本人情報緊急確認」。メールの本文は以下のような内容になっており、本人確認のためとして、記載されたURLへアクセスするよう誘導している。 利用いただき、ありがとうございます。このたび、ご本人様のご利用かどうかを確認させていただきたいお取引がありましたので…