SSIDって何?【“Wi-Fiの困った”を解決:基本編 第6回】

【A】アクセスポイントを識別するためのIDです  SSID(Service Set Identifier)は、アクセスポイントを識別するための名前です。Wi-Fiを使って通信を行うときに、どのアクセスポイントを利用するかを指定するために利用します。  例えば、自分が使っているPCやスマートフォンが複数のアクセスポイントと無線で通信可能な状況だったとします。この複数のアクセスポイントのうち、どれと通信するのかを特定するために利用するのがSSIDです。  SSIDはアクセスポイントの設定画面で変更することが可能であり、ユーザーが自由に指定できます。 …

「ちょっとランチ行ってくる」→「ランチから戻った」、14年ぶりのツイートが話題に【やじうまWatch】

 2007年以来14年ぶりにツイートしたTwitterユーザーが、海外で大きな話題になっている。  このTwitterユーザー氏、2007年のツイートを最後に音信が途絶えていたのだが、つい先日、14年ぶりとなる久々のツイートを投稿。これだけでもなかなかレアなのだが、これが海外で大ウケとなっている理由は、14年前の最後の投稿が「ちょっとランチ行ってくる」、14年ぶりの投稿が「ランチから戻った」という、時空を超えて連続したツイートであること。このセンスあるツイートは50万件近く「いいね」されるとともに、読者からは「ランチ長過ぎ」「王の帰還」などのコメントのほか、「14年前は私は何歳…

ニコニコでは「表現規制方針を行わない」と表明するも、ユーザーの反応はさまざま。その理由は?【やじうまWatch】

 ニコニコ代表の栗田穣崇氏が、プラットフォームとしての表現規制方針を行わないとツイートしたことが、ネット上で話題になっている。  この発言が話題になっている背景には、つい先日、KADOKAWA社長の夏野剛氏が、KADOKAWAグループの発行するマンガについて「(GoogleやAppleの審査に通るような)ネット時代にふさわしい基準を作り直さないといけないと感じている」とコメントしたことにある。今回の栗田氏の発言は、KADOKAWAグループの一員ではあるものの独自の路線を貫くと表明したことになる。この方向性自体は歓迎する声が多い一方で、近い将来にKADOKAWAグループ内で表現規…

銀座に個室型コワーキングスペース「BoothIn銀座」がオープン 全ての手続きはスマホで完了。8月末まで200円/30分

 バーチャルオフィスの運営などを手掛けるビジネスエージェント株式会社は7月26日、銀座に個室型コワーキングスペース「BoothIn銀座」をオープンした。利用料金は300円/30分だが、8月末までオープンキャンペーンのため200円/30分。…