Webカメラの新たな活用法!「顔認証でのぞき見を防止」サービスの実力を検証してみた![Sponsored]

 在宅勤務やテレワークが当たり前になり、「物理的な情報漏えい」の危険性が増している。  例えばオフィスの外では、肩越しに画面をのぞかれれば、いとも簡単に情報が洩れてしまう。在宅勤務の場合でも「家庭なら安心」と思いたいが、「子供がふと見た画面を、学校でなんとなく話してしまう」なんてことだって、十分起こり得るだろう。 PC内蔵のWebカメラさえあれば、顔認証のぞき見ブロッカーによってセキュリティを高められる  しかし、そんな問題を「技術で解決する」サービスがあるのをご存じだろうか?  なんと「PC内蔵のWebカメラを使って“PC画面が見える人…

1億円の被害が発生、NTTドコモを騙るSMSに騙されないために気を付けたいこと【ネット詐欺に引っ掛からないように注意!】

NTTドコモの注意喚起ページ  10月2日、NTTドコモはSMS経由のネット詐欺に関する注意喚起を行いました。10月1日時点で、1200人が詐欺に遭い、被害金額は約1億円に上るということです。  SMSで「ドコモお客様センターです。ご利用料金のお支払い確認が取れておりません。ご確認が必要です」と書かれたSMSが届き、リンク先を開くと「NTTセキュリティ」や「NTT DOCOMOセキュリティセンター」を騙り、不正アプリをインストールさせたり、アカウントのネットワーク暗証番号を入力させようとしてきます。  騙されて対応してしまうと、ドコモのオンライン…

領収書は「紙での印刷はNG」へ? Amazonが電子帳簿保存法の解説記事を公開中【やじうまWatch】

 2022年1月に改定される電子帳簿保存法で、領収書の取り扱いが大きく変わることについて、Amazonが同社ビジネス向けサイト上で詳しく解説している。  この電子帳簿保存法の改定では、領収書を印刷することなく、データで管理できるようになることが大きな特徴。これまでAmazonのサイトからPDFをダウンロードして印刷していた作業が不要になるなど、ペーパーレス化が促進されるわけだが、最大の特徴は、紙での印刷が不要なだけでなく、電子で受領した領収書は電子のまま保管が義務付けられることにより、印刷して保存すると逆に無効になりかねないという、これまでとは一変したルールになること。事前に知…

牧島かれん新デジタル大臣も参加、10月10日「2021 年デジタルの日」オンラインイベント生配信 日本の「デジタル度」発表などの企画、「攻殻機動隊 SAC_2045」とのコラボも

 デジタル庁は10月10日13時よりオンラインイベント「2021 年デジタルの日 ONLINE EVENT─デジタル庁創設記念─」を実施し、YouTubeとTwitterにて生配信すると発表した。

後ろからのぞき見されたPC画面をロック! ウェブカメラでソーシャルハッキング対策できる「顔認証のぞき見ブロッカー」最新版リリース マスクは着けたままでもOK、強化された顔認証技術と管理機能

 監視カメラソリューションなどを開発するセキュアと、サイバーセキュリティ対策サービスなどを提供する株式会社ラックは、AIのぞき見防止ソリューション「顔認証のぞき見ブロッカー」の最新版を10月7日に発表した。…