伝説のタフネスケータイが10年のときを経てよみがえった。auが2021年12月に発売した「G’z One TYPE-XX」をレビューする。
ソフトバンクが「BALMUDA Phone」の販売を一時見合わせ 「技適」に確認すべき事項が見つかったため
ソフトバンクが「BALMUDA Phone(A101BM)」の販売を一時的に見合わせていることが判明した。製造元の京セラから「技適に確認すべき事項が見つかった」との申告を受けた措置で、既に使っているユーザーには影響しないという。なお、バルミューダが販売するSIMロックフリーモデル(X01A)も事実上販売を停止している状況にある。…
ソフトバンクとバルミューダが「BALMUDA Phone」の販売を一時見合わせ 「技適」に確認すべき事項が見つかったため
ソフトバンクとバルミューダが「BALMUDA Phone」の販売を一時的に見合わせていることが判明した。製造元の京セラから「技適に確認すべき事項が見つかった」との申告を受けた措置で、既に使っているユーザーには影響しないという。【追記】…
iOS 15では音声入力やボイスメモも強化 テキストカーソルの拡大ルーペも
iOS 15ではテキストのカーソル移動に拡大ルーペが付いた。音声入力はオンデバイス処理になり、60秒という制限がなくなった。ボイスメモには「無音スキップ」機能が搭載された。
Xiaomiの女子スマホ「Civi」は2つのフロントライトで自撮りに特化
Xiaomiのスマホカテゴリーに加わった「Civi」シリーズ。ターゲットユーザーは女性で、製品発表会では端末のセルフィー機能が大きくフィーチャーされました。画面ライトとデュアルLEDライトを使ってセルフィーを撮影できます…
2022年のスマホはどうなる? 2万円台と超ハイエンドの二極化、フォルダブルに普及の兆しも
2021年のスマートフォンは、2万円台のエントリーモデルと超ハイエンドモデルの二極化が進んだ。機能面では、カメラの高画質化が進み、動画撮影に対しても新たなアプローチが取られた。2021年に発売されたスマートフォンの動向を振り返りつつ、2022年の端末市場を展望していく。…
「2021年を代表するスマホ」は何? ライター陣の視点に注目!/「楽天モバイル×iPhone」の問題が解決
その年を代表するスマートフォンを選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー」が2021年も開催されました。審査員が推薦する端末から本戦に進むものを選ぶのですが、今回は数年ぶりにiPhoneが“選外”となりました。…
ドトールやエクセルシオールで「iD」を使うと対象ドリンクが無料でサイズアップ 1月11日から2月9日まで
NTTドコモは、電子マネー「iD」をドトールコーヒーショップとエクセルシオールカフェで利用すると対象ドリンクを無料でサイズアップするキャンペーンを実施する。期間は1月11日から2月9日までとなる。…
「Surface Go 3」のLTEモデルは1月11日発売 個人向けモデルは10万7580円
日本マイクロソフトが、Surface Go 3のLTEモデル、Surface X Proの法人向けWi-FiモデルとSurface Pro 8の法人向けモデルを発売する。Surface Go 3のLTEモデルについては個人向けの販売も行われる。
ソフトバンクと小田原市が高齢者向け「体験型スマホセミナー」を開催 小田原城付近を舞台に
ソフトバンクと小田原市が、体験型スマホセミナーを開催する。小田原城付近の屋外を舞台に、日常生活でスマホを利用する方法を学べるという。