ソフトバンクが「BALMUDA Phone」の販売を一時見合わせ 「技適」に確認すべき事項が見つかったため

ソフトバンクが「BALMUDA Phone(A101BM)」の販売を一時的に見合わせていることが判明した。製造元の京セラから「技適に確認すべき事項が見つかった」との申告を受けた措置で、既に使っているユーザーには影響しないという。なお、バルミューダが販売するSIMロックフリーモデル(X01A)も事実上販売を停止している状況にある。…

ソフトバンクとバルミューダが「BALMUDA Phone」の販売を一時見合わせ 「技適」に確認すべき事項が見つかったため

ソフトバンクとバルミューダが「BALMUDA Phone」の販売を一時的に見合わせていることが判明した。製造元の京セラから「技適に確認すべき事項が見つかった」との申告を受けた措置で、既に使っているユーザーには影響しないという。【追記】…

2022年のスマホはどうなる? 2万円台と超ハイエンドの二極化、フォルダブルに普及の兆しも

2021年のスマートフォンは、2万円台のエントリーモデルと超ハイエンドモデルの二極化が進んだ。機能面では、カメラの高画質化が進み、動画撮影に対しても新たなアプローチが取られた。2021年に発売されたスマートフォンの動向を振り返りつつ、2022年の端末市場を展望していく。…

「2021年を代表するスマホ」は何? ライター陣の視点に注目!/「楽天モバイル×iPhone」の問題が解決

その年を代表するスマートフォンを選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー」が2021年も開催されました。審査員が推薦する端末から本戦に進むものを選ぶのですが、今回は数年ぶりにiPhoneが“選外”となりました。…