データ管理しにくい「キラキラネーム」も議論 戸籍の読み仮名、法制審に諮問へ

上川陽子法相が、全国民の戸籍に氏名の読み仮名を登録するため、戸籍法などの改正を16日の法制審議会(法相の諮問機関)総会に諮問すると明らかにした。現行法令には読み仮名に関する規定がなく、法制審では個性的な漢字を使った「キラキラネーム」など本来とは異なる読み方をどこまで許容するかも議論する。2023年通常国会への関連法案提出を目指す。…

「アバター」活用で新たな社会づくり目指す 阪大大学院教授ら新会社

2025年大阪・関西万博のプロデューサーを務めるロボット工学者で、大阪大学大学院の石黒浩教授らが、遠隔操作で自らの「分身」を扱う「アバターの技術」を実社会に応用し、新たな社会づくりを目指す企業「AVITA」を設立した。「アバターを社会に実装し、そのうえで多くの問題を発見していく。世界を変革するビジネスをつくっていきたい」という。…

KDDI、クラウドネイティブのネットワーク基盤技術でNEC、NICTと共同研究 5G網構築に向け

KDDIはクラウドを使った仮想化ネットワーク基盤(CNF)技術について、NEC、情報通信研究機構(NICT)と共同で実施している研究内容を発表した。技術の確立で、通信ネットワークの耐障害性を高める。2022年3月の研究開発完了を目指す。…

凸版印刷がイヤフォン型の脳波計測デバイス 集中状態を可視化 オフィスや教育での活用見込む

凸版印刷が、イヤフォン型の脳波計測デバイス「b-tone」を8日から販売すると発表した。専用アプリを通して装着者の集中状態を可視化でき、仕事の生産性や学習効率の向上に役立てられるという。教育やスポーツの現場、オフィスなどでの活用を見込む。…

喉頭摘出者を音声合成と「電気喉頭」で再び会話可能に 発話用アプリも開発、名古屋大などが臨床研究

名古屋大学の研究チームは、頭頸部がんなどで喉頭(喉仏)を摘出し、自力での発声が困難になった患者を、音声合成技術と人工の喉頭「電気喉頭」を活用して再び会話できるようにする臨床研究を始めると発表した。…

声優・森川智之の声をAIで再現、オーディオブックの一部を無料公開 小学館など2社

スタートアップのYellstonが、小学館と協力して、声優・森川智之さんの声を再現した音声合成AIで読み上げたオーディオブックを無償公開した。「小学館が進める、あらゆる出版物の音声化を目指す活動を受けて協力した」(Yellston)という。…