マイナビ「大東亜」メール 加藤浩次「以下って言っちゃってますからね」

   就活情報サイト「マイナビ」が学歴フィルターと見られる新卒学生向けメールを送っていたと、けさ8日(2021年12月)の「スッキリ」が問題視した。森圭介アナは「東急のグループ企業が行うインターンシップの参加募集メールで、タイトルが『大東亜以下⑨』となっていて、大は大東文化大、東は東海大、亜は亜細亜大を指すもので、それが以下となっていました」と伝える。

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ギャル流行語の傾向解説が…「はにゃ?」 玉川徹「青森の『私』を「わ」というのと同じ」

   「はにゃ?」「テッテレ」「ビジュ」―-。これは、今月2日(2021年12月)に発表された、10代から20代前半のいわゆる「Z世代」を対象とした「Z世代トレンドアワード2021 ギャル流行語」ベスト3だ。パッと見ただけでは皆目見当がつかないこれらの流行語を、きょう8日の「モーニングショー」が取り上げた。

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東京23区、3回目ワクチン前倒し可能な区は? モーニングショーが紹介した回答

   世界各地に拡大するオミクロン株に日本人の感染者が初めて確認された。7日(2021年12月)の「モーニングショー」は「3回目のワクチン接種の前倒しが可能かどうか」を東京23区に対して、調べた結果を報告した。

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コロナ対策で「職場は原則雑談禁止」 過剰?必要?「スッキリ」で解説

   世界各国でオミクロン株が急拡大する中で、さらなる徹底が求められる新型コロナ感染対策。しかし、現在飲食店や商業施設で行なわれている感染対策は本当に有効なのか。今日7日(2021年12月)の「スッキリ」では、そんな街の疑問の声を取り上げ、日本感染症学会の水野泰孝医師に適切な対策方法を聞いた。

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文通費改革先送りにニンマリの議員も ほとぼり冷める?玉川徹「透明性が問題」

   国会議員に毎月100万円が支給される「文書通信交通滞在費」の見直しについて、与野党の意見がまとまらず、今国会での法改正は見送られる見通しだ。新人議員らの任期が始まる投開票日が10月31日(2021年)だったことから「1日の在職で100万円?」と、「無駄遣い」ぶりがクローズアップされた「文通費」の問題点を、12月7日の「モーニングショー」が伝えた。

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「基礎研究、日本はもっとできると見せないと」 真鍋さんノーベル賞授賞式うけ加藤浩次

   2021年のノーベル物理学賞に選ばれた真(眞)鍋淑郎さんへのメダル授与式が、日本時間の今日(12月7日)午前5時過ぎから米ワシントンで行われた。新型コロナの影響で、今年は受賞者の住む国での授与となったが、眞鍋さんは授与式に先立ってワシントンのスウェーデン大使館で行われたシンポジウムで「気候変動を満足に理解することなく温暖化を語ることは占い師と同じ」と研究の意義を語るとともに、若手研究者に対しては「研究を楽しみ、素晴らしい時を過ごしてほしい…

「リアル恋活パーティー」一気に盛況 「少しずつ前の生活に…」

   東京都が飲食店の人数制限を緩和、「8人のグループ客OK」として、初めての週末を迎えた。渋谷などの居酒屋では4人以上のグループ客であふれ、「恋活パーティー」はキャンセル待ちの盛りあがりとなった。日常を取り戻しつつある暮らしを6日(2021年12月)の「モーニングショー」が伝えた。

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