大型インコ大群が住宅街に 羽鳥慎一「一瞬見るときれいだが…」

   「こちらをご覧ください」と17日(2021年11月)、司会の羽鳥慎一が川崎市の住宅街で撮った映像を話題にした。鳥の大群が公園や樹木の上を飛びかう。ワカケホンセイインコという、体長40センチ、セキセイインコの倍近い。低空飛行が特徴で、フンや鳴き声にも住民は困惑している。

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ネット時代に「文通費100万円」の正体 加藤浩次、日割り論は「すり替え」

   「国会議員に給与とは別に毎月100万円支払われる文書通信交通滞在費(文通費)。こちら日割りで支給するという仕組みがないので、10月31日(2021年)の衆院選で初当選した新人議員にも在職わずか1日で10月分として満額の100万円が支払われました。これが議論を呼んでいます。きのう(11月16日)各党が見直しに向けて動きを見せました」と岩田絵里奈アナ。

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玉川徹「国会議員のごまかしだ」 文通費「日割りで解決」論を批判

   10月31日(2021年)の衆院選挙で当選した新人議員らが給与とは別に毎月100万円の支給される文書交通滞在費を1日だけの在職でまるまる1カ月分もらっていた問題が、波紋を広げている。最初に指摘した日本維新の会に続いて、自民党と公明党は全額寄付の考えを示したが、指摘されなければすっとぼけてポケットに入れたのかと言いたくなるところだ。野党からは「抜本的に改革すべきだ」との批判が上がる一方、自民党内には「文通費は必要」の声もあるという。国会議員…

予定ない→不安→要注意なコト 斎藤ちはるアナの場合は?

   「いま、SNSで予定がないことについての投稿が話題になっています」と板倉朋希が16日(2021年11月)のモーニングショー「ショーアップ」で取り上げた。「予定がないことを不安に思い、無理に予定を入れる」という人が増えているという。その名も「空白恐怖症」。

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「京王線事件はやらせ」説に加藤浩次、激怒 「無茶苦茶なこと言ってますよ」

   「先月(2021年10月)31日、京王線の中で乗客が切り付けられ、17人が重軽傷を負った事件。乗客が撮影した事件発生当時の動画が当時の緊迫した状況をお伝えしましたが、これに関して、SNSを中心にあるデマが流れています」と森圭介アナ。11月16日の「スッキリ」は「京王線事件はやらせ」というデマについて伝えた。

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菅田&小松「直筆コメント」の合作感 前田裕二「素敵です」

   16日(2021年11月)の「スッキリ」がまず伝えたのは、俳優の菅田将暉さん(28)と俳優の小松菜奈さん(25)の結婚について。2人はきのう午後5時過ぎ、ツイッターに直筆の文書を投稿して結婚報告。菅田さんはその後、深夜のラジオ番組で涙ながらの生報告もした。

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国会議員「文通費」の甘い仕組み 玉川徹「経費にして、全部公開を」

   「在職1日でも1月分全額支給されるという問題です」と司会の羽鳥慎一がけさ16日(2021年11月)のモーニングショーで取り上げた。国会議員に支給される文書通信交通滞在費(文通費)のことだ。給与に当たる歳費とは別に毎月一律100万円支給されている。今回も10月31日に投開票された衆院選で当選した新人と元議員らに全額支払われた。

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重すぎランドセル問題 加藤浩次「キャリーバッグでいいんじゃないの?」

   森圭介アナが「ランドセル症候群」と言われる問題を紹介。小学1年~3年とその保護者1200人を対象に医師らが行った調査の結果、小学生の90.5%がランドセルが重いと回答。そのため、3人に1人が「通学ブルー」になっていたことがわかった。12日(2021年11月)の「スッキリ」の放送。

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「マルチのカリスマ」らの巧みな話術 逮捕前に語った「お金の苦労から解放」

   阿部祐二リポーターが「加藤さん、マルチのカリスマが、逮捕です」と紹介したのは、全国でセミナーを開き投資を呼び掛ける「マルチのカリスマ」と呼ばれる玉井暁容疑者ら7人が約650億円の出資金を不正に集めた疑いで逮捕された事件。12日(2021年11月)のスッキリでは、この儲け話に115万円を出資してしまった自営業で30代の男性被害者を取材した内容を伝えた。

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