暗号資産企業4社が「日本メタバース協会」設立。VR空間利活用の当事者らは困惑中

あるAnonymous Coward 曰く、暗号資産事業者のFXコインが中心となり、12月7日に「日本メタバース協会」を設立した。内外の情報を収集し、メタバースに関する情報を発信することで日本を「メタバース先進国」にすることを目指すとしている(ITmedia、日経新聞、gamebiz)。

しかし、ソーシャルVR事業者やVRイベント空間事業者をはじめ、現在「メタバース」と呼ぶにふさわしい3次元VR空間を運営・活用し、実際に経済や文化を牽引している当事者をすっかり置き去りにして、暗号資産関連4社のみ…

理研がコロナのファクターXを一部解明、日本人に重症患者が少ない原因か?

理化学研究所が8日に発表した内容によると、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の殺傷につながる効果を持つキラーT細胞の抗原部位を発見に成功したそうだ。研究によると日本人の約6割が持っているが、欧米人は1~2割しか持たない「HLA-A24型」という免疫タイプが影響しているそうで、日本人がCOVID-19感染者が少ない理由の一つを説明できる可能性があるようだ。ワクチンの開発やコロナ治療法開発につながる可能性もあるとのこと(理研プレスリリース、産経新聞、TBSNEWS、時事ドットコム)。
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ガラケー風の4G LTE端末「G’zOne TYPE-XX」発売、カシオG’zOneのチームがデザイン

ガラケータイプの新製品がKDDIから登場した。4G LTE対応ケータイとなっており、製品名は「G’zOne TYPE-XX」となる。物理ボタンを持つガラケータイプの製品は、漁業や農業といった分野での現場から需要が高いこと、利用者のブランドへの依存性が高まることから新規開発が決まったとされる。この製品はカシオのG’zOneシリーズの20周年を記念したモデルで製品開発自体は京セラ製だが、商品デザインに関してはカシオが担当しているという(KDDIリリース、ケータイ Watch、ANNnewsCH[動画]、…

キヤノンが暗闇でもカラー撮影できるSPADセンサー。22年から量産開始

NOBAX 曰く、キヤノンが開発を発表したSPADセンサーは単一光子アバランシェダイオード(Single-Photon Avalanche Diode)と呼ばれるもので
光子の一つ一つを数えることで驚異的な感度とフレームレートを実現しています。
100万画素のセンサー開発は3月にキヤノンが発表済みですが、これを22年度から量産するとのことです。

このSPADセンサーはCMOSセンサーでは困難だった真っ暗な中でも鮮明なカラー映像が撮影できるという特色があるという。露光時間が最短で3.8ナノ秒、1bi…

携帯電話の海外契約に注意。帰国後も解除に追われる

ドイツ大使館運営のライフスタイルガイドで紹介されている、留学先のドイツで携帯電話を契約してしまった方の回顧録が興味深い。契約時の行き違いで2年契約が結ばれてしまい、その契約解除に苦労したという内容となっている(ドイツ大使館ライフスタイルガイド)。

それによると、ドイツでは店舗では契約は結べるが解除はできないとのことで、帰国後にも携帯電話会社本社のサービス窓口で、窓口の方と電話で何度もやりとりが必要だった上、追加の料金支払いも現地の方に手伝ってもらい送金してもらう必要があったなど大変な経験をしたよ…

確率機クレーンゲームのバグを突いて、簡単に商品を取る方法が見つかる

あるAnonymous Coward 曰く、クレーンゲームには一定金額を投入しないと商品が事実上獲得できない、いわゆる確率機と呼ばれる機種が存在するが、あるYouTuberが確率機のバグを発見、大量に商品を獲得したことを動画で報告して、騒動となっているようだ(発端となった動画, yuturaの記事, Business Journalの記事)。 今回バグが発見されたのは、「バンビーノ」という3本爪のクレーンゲーム機で、金額に到達していないと一定距離を運んだ後にアームから商品を落とすという挙動を取るもの…

大手メーカーWi-Fiルーター9機種に多数の脆弱性が確認される

IoT InspectorとドイツのIT雑誌CHIPが共同で行ったWi-Fiルーター9機種に対するセキュリティテストの結果、226もの脆弱性が見つかったとの報告が出ている。テスト対象となったのはASUS、AVM、D-Link、Netgear、Edimax、TP-Link、Synology、Linksys製のWi-Fiルーター(IoT Inspector、PC Watch)。

最も問題が指摘されたのはTP-Link製のArcher AX6000で32個の脆弱性が発見された。続いてSynology製のRT-2600acで30個の脆弱性が指摘されている。テストの時点では、すべてのデバイスで重大なセキュリティ上の脆弱性を示しており、ハッカーの生活を楽にする可能性があると指摘している。

各製品の共通の問題として、古いバージョンのLinuxカーネルやBusyBoxを使用されているケースが多かったとしている。また初期パスワードに「admin」といった強度の低いものが使われていることが多いと指摘した。対象となったメーカーに関しては、テスト結果が伝えられており修正対応する機会が与えられた。このため多くのメーカーでファームウェアパッチが適用されたようだ。しかし重要度の低いものなどに関しては、まだ完璧な対応はされていない模様。

あるAnonymous Coward 曰く、Edimaxとかは国内のブランドも使っているので影響ありそう

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